スマホの中には、自分が幸せになれる答えはない。

いつか読み返したい。いつか笑いたい。そんな自分のことだけを考えた備忘録です。

NHKの朝ドラのような「"続き"が気になる人生がいい!」

『続きが気になる人生を歩みたい』

 

25歳になった友達に漠然と目標や方向性をきいたら、

 

60歳になった時に、

いままの人生を振り返って、

自分史が1冊書けるような。破天荒で面白くて、

毎日幸せじゃなくてもいいけど、ちょこちょこ幸せがある人生がよい。と...

と、言っていた。

 

 

うんうん。

 

 

それはまるで、

"朝ドラの主人公"のような

ドラスティックでキラキラして凸凹した人生だという。

※いわゆる愛されキャラだ。

 

 

 f:id:komeddako:20160410014307p:plainf:id:komeddako:20160410014314p:plain

 

 

 

 

それと聞いたライター友達が、

寝る時に、

お布団の中で明日の

"続き"が気になるような人生?!と

言い得て妙な例えをした。

 

 

  

うんうん。

素敵な例えで感心した。(ジーン)

 

いい出来事、わるい出来事、ただの平坦な日常の中の出来事でも、

明日はいい日になりますように。と思いながら明日の朝を迎えることが

待ち遠しくなる....(そこまで言わなくてもいいか)、

いや、明日の出来事が気になるような、人生は幸せなはずだ。

 

 

f:id:komeddako:20160410014317p:plain

 

 

 

 

 

わたしも自分に問いたい。

 

 

 

 

 

今日の"続き"が気になる人生を、

"今" 歩んでる?