NHKの朝ドラのような「"続き"が気になる人生がいい!」
『続きが気になる人生を歩みたい』
25歳になった友達に漠然と目標や方向性をきいたら、
60歳になった時に、
いままの人生を振り返って、
自分史が1冊書けるような。破天荒で面白くて、
毎日幸せじゃなくてもいいけど、ちょこちょこ幸せがある人生がよい。と...
と、言っていた。
うんうん。
それはまるで、
"朝ドラの主人公"のような
ドラスティックでキラキラして凸凹した人生だという。
※いわゆる愛されキャラだ。
それと聞いたライター友達が、
寝る時に、
お布団の中で明日の
"続き"が気になるような人生?!と
言い得て妙な例えをした。
うんうん。
素敵な例えで感心した。(ジーン)
いい出来事、わるい出来事、ただの平坦な日常の中の出来事でも、
明日はいい日になりますように。と思いながら明日の朝を迎えることが
待ち遠しくなる....(そこまで言わなくてもいいか)、
いや、明日の出来事が気になるような、人生は幸せなはずだ。
わたしも自分に問いたい。
今日の"続き"が気になる人生を、
"今" 歩んでる?