スマホの中には、自分が幸せになれる答えはない。

いつか読み返したい。いつか笑いたい。そんな自分のことだけを考えた備忘録です。

こんちわー2017年! これから3年間でやりたいこと。

年明けなので、これからの目標を書き込み、

忘れないよう、心に書き留めます。

 

2017年、高知県で、都会のひとの為の居場所作りを開始します

 

設計中だから詳細は後日かな。

 

これから都会に生きるひとも、田舎に生きるひとも、

さまざまな問題がありますが、お互い密に交流し共生していくことが、

心を体を元気にすることだと、わたしは信じてます。

 

すべてはバランスよく。

 

仕事もプライベートもバランスよく。

そして、田舎も、都会も、バランスよく。

 

 

恋も愛も、気まずくなったら買い換えればよいとおもってたんじゃないか.過去の私よ。

30代の恋愛はどうもこうも、

体力がないとついていけない。

 

人を好きになるって体力がいる。

 

いつでも目を光らせて、

なんだろうあの人は?!と興味をもち、

そっから長い付き合いを経て、

ああ素敵な人だな、好きだなと思う。

 

ここ長い行程を踏まないと

簡単に人を好きになれないから、

行動力や精神力、自分を魅力的に見せる

自己美化力?!w など、いろんな体力がいる。

 

恋をするまえの助走期間。

そして恋に落ちる、フォーリンラブ起点。

 

行動力と精神力ですすみ、

魅力的な自分をアピる。なんとも遠い道のり。

 

いままでどんな行程で恋愛したかも思い出せない。

恋愛体力はゼロに近い。。。

 

とりあえず筋トレ。

走りたくなったら全力が出せるように。

 

筋トレだ。

 

 

 

五感を生き返らせる原体験は、30歳を超えてから。

なんとなく、過ぎる日常。

自然の中で自然の遊び、過ごす。

 

まわりのしがらみから抜けると

本来に五感が蘇った気がした。

 

自然に還ると、生きる実感がわく!なんて

大きなことは言わないけど、

生きることに、自然は必要で。

 

自然の中だからこそ

自然な自分に出会える。

 

自然の中で、無になった時に、

本来の生きる力がみなぎる気がした。

 

都会から田舎へ。

移住はできなくとも、

田舎ともっとつながろう。

 

原点回帰が、必要な時代に。

 

 

なんてぼやいてみる。

 

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(備忘録) 人のことを思って配慮したら、自分に対して、配慮してくれている人のことについて考えた。

二度目の上京になるのか。取り合えず2拠点での活動はお金がかかるので、

1件の賃貸の家を解約して、本日無事引越しが完了した。

 

知り合いが引越しの手伝いに来てくれたり、

荷物を引き取ってくれたりした。

 

そいう中で、わたしが、人にやさしくする機会があった。

時々お世話になってるから、このぐらいはこちらで、

こっそりばれないようにカバーしておこう。と....。

 

 

 

配慮により、友達は、全然気がついてない。

この優しさを。

 

優しさは振りかざすものじゃないしね。

 

 

その時、

 

ふと、思った。

 

 

こういう気づかない優しさや思いやり、配慮を

いつもわたしの周りの人はしてくれているのではないかと....

 

いつもいつも配慮してくれていて、

それの配慮された状態が当たり前になってて、

それに気づいてないんじゃないかと。

 

 

ゾッとした。

 

 

自分の傲慢さにギョっ! 

 

もしかしたら常に配慮されている状態が普通だと思っていて、

そういうありがたい状態で、ありがたいとも気づかず...

 

人のことを思って配慮したら、

自分に対して、配慮してくれている人のことについて考えた。

 

本当、ありがたい。

 

ありがたくて涙がでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になるにつれ「成功」の定義は変化する By エレンが言ってたぞ。

悩める自分よ〜

 

大人になるにつれて"成功"や"幸せ"の定義が変化する。

20代に決めた仕事の目標を30代でも守ろうとした。

初志貫徹だと思って。それこそ自分に対しての真の誠意だしそれが幸せだと。

 

31になってもそれを死守しようとすることで

自分の心と心に乖離が生まれてどうもこうも、

行かなくなったことがあったぜ。

 

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それから3年経って思うことは、

年をとるにつれて、幸せの状態が変わるということ。

それを受け入れることがとても大切だということ。

 

自分の心に正直にあれ。

そして変化を常に受け入れられる

"柔らかな脳みそ"を〜

 

 

 

ログミーに翻訳あったので転載しました。

詳しくは以下参照。

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大人になるにつれ「成功」の定義は変化する
エレン 振り返ってみると、一度全てを失ったことは私にとって良かったのだと思います。なぜならそのことによって、1番大切なのはありのままの自分でいることだとわかったからです。最終的に、カミングアウトしたことによって、こうしてここに来られるようにもなりました。
自分らしく生きることができ、恐怖心や秘密はありません。何が起ころうと受け止めることができます。なぜなら、ありのままの自分で生きているからです。
ですから結論としては、若い時と現在との「成功」の定義は違うということです。若い頃は、有名になりたいと思っていました。スターになって映画に出たい。素敵な車に乗って世界中を見てみたい。「プッシーキャットドールズ」のような熱狂的なファンが欲しい。ブービーズって言葉を覚えている人、どれくらいいます?
(会場笑)
大人になるにつれ、「成功」の定義が変わって来たことに気付きました。皆さんにとって、「成功」というのはテキーラのショットを20杯くらい飲むことでしょう。
(会場笑)
私にとって人生で最も大切なことは、人生を誠実に生きることです。無理に自分ではない他の誰かになろうとせずに、自分の人生を正直に、思いやり深く生きることです。
自分らしく生きろ

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logmi.jp

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

※ヘルスケアトラベルで考えたいキーワード:メモ(備忘録)

ー女性の心の健康を保つために。

 

:ストレスフリー

:自然の中での生活リズム

:自分に正直になる、会話、本音

マイナスイオン浴びる?

:笑うこと。

:自分はすばらしい人間だと肯定すること。

:自立神経/ホルモンバランス

 

 

ー体の健康を保つために。

:抗酸化物質の摂取(活性酸素の発生を抑える)

:適度な運動

:ホルモンバランス

:キレイな水、空気、

:免疫力をつける

 

※極力薬を使わない治療、アトピー医療(丹羽さん)

自己免疫を高める治療ですばらしい。

医療法人 修命会 土佐清水病院|癌|膠原病|アトピー|高知県土佐清水市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tosashimizu-hospital.com

自分の魅力に気づいた人は、しあわせだなー。

自分の魅力ってなんだろうって、漠然と思ってた。

 

いいところはたくさんあるけど、

魅力っていうと、

仕事ができる、話が面白い とか、料理がうまいとか、

美人だーとかそういうばっくりとしたことじゃなくて、

もっと、個人的な....ことなんだと思ってる。

(仕事も、料理もできないけど....)

  

パーソナリティを具体的に表すような。

 

 

そうそう、そうなのよ。

昨日友達からわたしの魅力を教えてもらった。

 

 

 

それは、

 

 

どんな人でも、めちゃくちゃ楽しそうに話したり

はしゃいだりできるコト。

 

社会人やってるけど、 

ボランティアも日々しているから、

下は小学生から、上は80,90の高齢者まで、

遊んだり話したりする。

 

どの世代も分け隔てなく会話できる。

どんな肩書きの人でも、お構いなしです。

どんな会社に勤めていようとも。

社長であれ、浮浪者であれ、主婦であれ。

誰とでも気兼ねなく、上下なくコミュ二ケーション取れることらしい。

 

 

それがわたしの魅力のようです。

 

 そういうことを身近な人が不意に教えてくれると、

自分のことを、とっても素敵な人に思えました。

 

 

 

ありがとう。友よ。

ありがとう。

 

 

 

(余談メモ)

アンジェラ・アキ 『手紙 ~拝啓 十五の君へ~ 2014』

 

いいPVだ。(希望が見えるPVはみんな好きだよね)

 

ぬー。未来の自分に手紙を書いてみたくなった。

40代の自分へ。

 


アンジェラ・アキ 『手紙 ~拝啓 十五の君へ~ 2014』

高知の日高村。すべての人がイキイキ、生きてるぜ。心がほぐれる旅だった。

 

ちょいっと、ふらっと...

心をゆるく、ほぐすために。

 

四国の高知県高岡郡日高村へ。

住専用住宅を2週間ほど借りて、

高知県npoのボランティアにいってきた。

 

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参照元

「仁淀川の魅力を探る」|高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」

 

自分のやりたいことなどを模索するためにいった。

 

でも、もうそんなこと忘れちゃうぐらい、

 

楽しくて、

心の底から、笑った。

 

何かを得ようとか、何かの勉強とかをわすれちゃうぐらい、

言葉で言い表せないほど素敵な人と自然があっったのよー。

 

www.mapion.co.jp

 

宿泊場所は高知県高知市内から電車で30〜50分、そして車で40分ぐらいでいける、

日高村の宮ノ谷という集落。

 

 

10〜20戸ぐらいの限界集落で、

晴れたらこんなに清々しい。

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6月は紫陽花がたくさん咲いてて、

側溝にはヤモリ?がたくさん泳いでる。(いもりじゃなかったような....)

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雨でこんなに曇っちゃうけど、

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紫陽花や森は、潤って気持ちよさそうに見える。

 

集落の人はみんな素敵な人で。

鮎釣が大好き。

 

鮎の網漁解禁日6/15、朝4:30に集合して、

連れてってもらった。

 

全国1位の水質を誇る、仁淀川

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出典元:

「仁淀川の魅力を探る」|高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」

 

 

 

なんて美味しい、鮎なんだろう!

モチっとした身が詰まった、新鮮な鮎。

 

食べたことなかったわー。(ありがとうございました)

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塩焼きに。

 

 

そして、鮎寿司に。

 

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新鮮さが写真からも、わかるかな。

 

 

仁淀川の川辺では、

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マウスと同じサイズの石を見つけたり。

 

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宇宙の小石が落ちてたり。

 

 

 

心が、ほぐれる高知県を体感しました。

 

これからも、まだ見ぬ、高知に会いたいな、と。

 

 

 

こんなにイキイキしている人たちを初めて見ました。

80歳になっても、猛烈に楽しそう。

 

パチンコじゃなくて鮎釣へ。

朝食の後は、畑の世話に。

 

満員電車じゃなくて、軽トラで。

時速60kmで走るではなく、20kmぐらいでゆるり。

 

雨がふったら、山が嬉しそうで。

さすが、森林率NO.1の高知県

 

 

うんうん。

心のヘルスケア旅行を企画したい。

 

そういうのをやりたい。

 

誰のためじゃなく、

自分の心に正直に生きるとはどういうことなのか、

そういうことに気がつくきっかけとなる何かをつくりたい。

 

何かもやもや、し続ける毎日だったら

立ち止まって、自然の中で考えるのがよい。

 

だって、生まれて死ぬタイミングは

誰も選べない自然な摂理だからね。

やっぱ、自然に、原点に帰ることで、心がまっさらになるんだな。

 

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